日本人の推定薄毛人口は急速に拡大しており、ここ20年余りで2倍近くまで増加しているそうです。また、薄毛に悩む人の低年齢化、いわゆる若ハゲ率の増加と、男性のみならず女性においても薄毛に悩む人たちが増えています。
何故、これほどまでに急速に日本人の薄毛人口率が上昇しているのでしょうか?
現在、ハゲや薄毛の原因として遺伝説が有力となっていますが、とてもそれだけでは説明がつきません。
時代に伴う大きな環境の変化を改めて考えてみると、食生活の欧米化、加速するビジネスのグローバル化、実力主義評価制度の導入など、職場における個人のストレス環境の変化などが関わっていると考えられます。
世界的に見ると、薄毛人口の割合は、アジア諸国と比べると欧米諸国の方が圧倒的に多い事がわかっております。そして、日本人における食の欧米化に伴う高カロリー食の摂取、実力主義評価制度など社会環境を含めた欧米化に伴い、薄毛人口の割合も上昇していることからも推察できます。
今ではアジア人の中でも日本人は薄毛人口の割合が急激に上昇しています。
実は私自身、社会人1年目が過ぎた頃に急激な抜け毛が始まり、薄毛に悩まされることになりました。シャワーを浴びると頻繁に排水溝が詰まるようになり、ドライヤーで乾かした際にも大量の髪が抜け落ちるようになりました。

正直、父親も薄かったのでいよいよ始まったかと思いましたが、どうしても諦め切れませんでした。
父親の話では薄くなり始めたのが、30代後半と聞いていました。しかし、それまでは自分はまだ10年以上も若いので早すぎるのではないだろうか?他にも原因があるのではないだろうか?
抜け毛の原因はもしかしたら病気が要因かもしれないとも思い、診察まで受けることにしました。
こう思ったのも実は訳があります。
それまでになかった、冷え性、急な発汗、ひどい肩こり、吹き出物の増加、左腕に突如現れた蕁麻疹、頭皮における皮脂の過剰分泌など、身体において様々な症状が現れていました。
しかし、病院で検査したところ健康状態は問題がありませんでしたが、身体症状は悪化するばかり、抜け毛も育毛剤の効果も無く、止まる気配などありません。
病院や診療所も1ヵ所だけでなく、何件も通い内臓のエコー検査や造影剤の投与までしてCT検査を試しましたが、原因はわかりませんでした。この時ばかりは正直、何か病気であって欲しいと願いました。原因がわかれば治療や対策のしようもあるけれど、原因不明の体調不良ほどやっかいなものはありません。精神的にも最悪でした。
振り返ると慣れない社会人生活を送る中、休日も返上して仕事に没頭し気を休めることがほとんどありませんでした。プライベートにおいても大変ショックなことがあり、ちょうどこの頃から身体に不調を感じることや抜け毛が多くなりました。


私は過去に、幹細胞の研究をしていました。
幹細胞とは再生医療でも注目されている細胞で、自己増殖能と多分化能(様々な細胞へ分化できる能力)を保持しています。
毛髪の成長にもこの幹細胞が重要な働きをしております。
私が頭髪の問題で悩み始めた頃、同時にある興味も湧きました。
何故、ここ20年余りで薄毛人口の割合が2割近くも上昇してきたのだろうか?
特に若い年齢層における薄げ率は年々増加しています。

髪の毛は本来、大事な脳を格納する頭部を保護する役割と体内に溜まった重金属などの毒素を排出するデトックス機能を持ち合わせております。
このような重要な役割や機能を持つ毛髪が何故薄毛やハゲの問題を引き起こすのか?年々低年齢化してきているのは異常ではないだろうか?
何か絶対に理由と原因があり、その原因さえ理解し解決できれば改善できるのではないだろうか?
研究的興味にかられた私はそれまでネガティブにとらえていた自身の悩みを、自分を実験モデルとすることで原因と改善方法を追求することにしました。
昨今の社会環境、自身における身の回りの環境変化、ライフスタイルや心理的変化などを改めて考え、診療においても何も異常が無かったことを考えると、原因はストレス以外に考えられませんでした。
その頃、医療関係の仕事に従事していましたので、お医者さんの意見を聞いたり、文献や資料、書籍、インターネットなどあらゆる媒体を通じてストレスに関して徹底的に調べることにしました。
そして、ストレスの蓄積がいかに脅威であり、脱毛も含めた身体の不調に密接に関与しているのかを知りました。
やはり、急速な薄毛人口率の増加背景において、ストレスは思っている以上に関連が強いのではないだろうか?。
次に疑問を抱いたのが、父・祖父の髪が薄くても禿げない人がいるし、同じ兄弟間においても一方は髪が薄いがもう一方はフサフサしている人がいるのはなぜか?
薄毛・脱毛の原因は様々ですが、遺伝性が主な原因の割合を占めているといわれております。
そこで、色々調べていると、同じ遺伝性が示唆される疾患で、ある報告を見つけました。
その疾患とはリウマチです。
リウマチの家族暦を調べると、母親と娘、姉妹、おばさんなど血縁関係にある人たちに多く発症することが良く知られています。
現在は、HLA-DA4という遺伝子を持っている人たちがリウマチ患者に多くいることがわかっています。1965年に双生児の姉妹のリウマチ発症率を調査した報告が発表されています。その報告によれば、一卵性双生児では姉妹ともに発症一致率が34%、二卵性双生児の場合における発症一致率は7.4%だったそうです。次に、一卵性双生児において一方がリウマチを発症し、もう一方がリウマチを発症しなかった姉妹を調べています。
その調査では、姉妹間における生活環境など、何が異なるか調べたところ、リウマチを発症した方は小さい頃怪我をしてよく学校を休んだ、あるいは結婚後に夫や姑とのトラブルが多かった、手術をした、仕事上で上司とトラブルがあった、肉体的・精神的な苦痛をこうむったなどの経験があることわかったそうです。
すなわち、遺伝的素因をもっていたとしても、リウマチを発症するか否かはその人の生活環境の中でも精神的負担が大きく影響することが示唆されたわけです。ようするに、ストレスがリウマチの引き金(トリガー)となりえるとも考えられます。



そこで、薄毛・脱毛の問題に関して以下の3つのグループが存在すると考えました。
@ 非ハゲ群 ⇒ ハゲ要素をまったく持たず、生涯ハゲることのない人
A ハゲ群 ⇒ 先天的(生まれながら)にハゲる運命の人
B ハゲ予備群 ⇒ 後天的(生後の環境要因により)にハゲる可能性のある人

このBのハゲ予備群に分類される人たちこそ、近年の急激な薄毛人口率の増加に寄与しており、何も対策をしないまま放って置くと薄毛はどんどん進行し、ハゲてしまうのではないだろうか?
ストレスが髪の成長にとってよくないことは知られています。
しかし、過剰なストレスは思っている以上に深刻なものであり、悪影響を及ぼします。
もちろん全てのストレスが悪いわけではありませんが、過剰なストレス・慢性的なストレスは身体において様々な症状や疾患の引き金(トリガー)になります。
ストレスを感じるのは脳です。
ストレスに反応し、身体において生理学的にどのような反応が起こり、変化や影響はもたらされているのか良く理解している人は少ないのではないでしょうか?


現代社会はストレス社会と言われています。
市場ではストレス解消に関する商品は活況をみせ、身の回りにも多く見かけるようになりました。
需要が高まる背景には、それだけストレスを抱えている人が大勢いることが伺えます。
ビジネス環境は実力主義評価制度の導入、自己責任の時代で個人にのしかかるストレスはより多くなっています。
また、食の欧米化、ライフスタイルの変化なども健康や頭髪の問題に影響を及ぼしています。薄毛人口の割合がアジア人と比べ欧米人において圧倒的に多いのですが、アジア人の中では日本人の薄毛人口割合が高くなってきています。
これらのことを踏まえて考えると、近年の薄毛人口割合の増加理由として一致します。
特に女性おける薄毛の問題はストレスが主な原因と考えられます。
女性においてはただでさえ、性周期によるホルモンバランスの変化が活発に行われています。
過剰なストレスは性周期を乱し月経不順や不妊を引き起こします。


ここで、主な原因はストレスと栄養バランスにあると考え、この仮説を基にまず、自分自身をハゲ予備群に分類し、独自にプログラムを作成して対策を試みることにより改善が得られるか検証することにしました。
約2年間色々と方法を試した中で、ある方法を活用しプログラムを実行することにより、それまで育毛剤を使っても進行していた抜け毛は止まり、劇的に改善の方向へ進みはじめました。


結果)

髪の悩みはそれまでの人生をがらりと変えてしまうほど、深刻なものでした。このまま、何も対策せずに過ごしていたら、確実に薄毛は進行していたに違いありません。
何もせずに放置していれば、頭皮環境はますます悪化し本来なくなることのない毛母細胞は萎縮し、頭皮が薄くなってしまい改善することにかなり時間を要したり、あるいは改善が困難になってしまいます。
このプログラムの手順はまったく難しいものでも、手間のかかるものでもありません。誰でも簡単に出来ます。高価な器具を使用するわけでもありません。ただ、この理論を理解し、実行することにより私自信実証することが出来ました。
髪の成長やメカニズム、過剰なストレスに対する身体の生理学的反応など基礎的な知見、そして自身で検証し劇的に改善が得られた方法をストレス性薄毛・脱毛改善プログラムとしてまとめました。
髪の悩みだけでなく、ストレスに悩んでいるという方にも是非読んで頂きたいです。


薄毛や脱毛の要因には多様性があり、不確定要素も多い為に、なかなか歴然とした治療方法が見当たらないのが現状です。
真剣に頭髪の悩みを抱えている人たちにとっては歯がゆいところです。
しかし、私のようにストレスが原因で薄毛・脱毛が進行している場合、実証できた同様の手順で改善できる人は多くいると思います。
また、過剰なストレスは男性型脱毛症の要因である
ジヒドロテストステロン(DHT)を増加させます。どんな症状であれ、ストレスの影響を改善することが治療に際して重要なポイントとなるでしょう。
現在、薄げに悩む人たちは年々増加傾向にあります。
坊主頭やスキンヘッドが似合う人なら特に気にならないかもしれませんが、私の場合、頭の形が非常に悪いことも強いコンプレックスとなっており、本当に心から悩みました。
また、結婚していたり、かなり年配になってからならばまだ救われますが、まだ30代の若さで頭髪の悩みを抱えるのはとてもつらいことです。
プログラムには、自身に生じた脱毛の兆候と経過過程、実行手順を収録しております。
年齢が若いほど、早期に対策を試みることが、はやい改善が望めると思います。
まずは、一刻も早く対策を施すことが成功への近道です!
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